-
相談料
着手金 0円! -
肝炎医療
コーディネーター
在籍※ -
資料収集は
弁護士にお任せ! -
来所不要。お電話
またはオンラインでも
相談OK!
- ※ 肝炎医療コーディネーターではない弁護士・事務員が対応する場合もあります。また、地域により名称が異なります。
請求期限
2027年3月31日まで
B型肝炎の給付金は請求に期限があります
アディーレへのご相談はお早めに!
B型肝炎の給付金請求に関する
ご相談は何度でも無料!
B型肝炎とは
B型肝炎とはB型肝炎ウイルス(HBV)へ感染し肝臓が炎症を起こしている状態です。B型肝炎に感染すると肝臓の動きが悪くなり、炎症が続くと、慢性肝炎た肝硬変、肝臓がんの原因となることもあります。
しかし肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、自覚症状が現れないケースも多く、気付いたころには病態が悪化していることも少なくありません。
そうならないために、早期の検査と治療が必要です。
過去の集団予防接種等でB型肝炎ウイルスに感染した方やそのご遺族の方は、病態に応じ最大3,600万円の給付金を受け取れる可能性があります。安心して適切な検査や治療を受けるためにも、心当たりのある方は給付金の対象となるかどうか確認してみてください。
アディーレが選ばれる理由
肝炎医療コーディネーターが在籍
肝疾患に関する幅広い知識を有しているため、お役に立つアドバイスが可能です。必要な資料を代わりに収集
役所に出向くのが難しい方や、資料がどこにあるのかわからない方もご安心ください。
※一部の資料はご自身で集めていただく可能性がありますが、収集方法をアドバイスいたします。プライバシーに配慮
連絡先をご本人の携帯電話やメールだけに限定するなど、ご希望に合わせて対応します。お金の心配をせずご依頼可能
給付金を受け取るまでは弁護士費用はいただきません。
※お客さま都合での途中解任の場合を除きます。
アディーレは、無料相談をお電話で承っています。ご来所いただく必要がないため、いつでも気軽にご相談いただくことが可能です。
給付金請求に必要な資料集めもあなたの代わりに行います。役所に出向くのが難しい方や、資料がどこにあるのかわからない方もご安心ください。給付金請求に必要な資料について熟知しているB型肝炎の専属チームが、しっかりサポートいたします。
また、給付金を受け取るまで弁護士費用はいただきません(※)。お金の心配をせず相談できるのも特徴です。
- ※ お客さま都合での途中解任の場合を除きます。
自宅でらくらく「おうち相談」
お電話・スマホでいつでも・どこからでも
気軽に無料相談!
「相談会場が遠い」「外出するのが億劫」「人目が気になる」
お電話・オンラインでの相談ができるアディーレなら、そんな心配はいりません。
ご体調やご都合を最優先に、リラックスできる環境でお悩みをお聞かせください。
お電話でのご相談
電話一本で完結するため、どなたさまでもお気軽にご利用いただけます。
弁護士が丁寧にご相談内容をお伺いし、わかりやすくご案内いたしますのでご安心ください。
オンラインでのご相談
カメラ付きのスマートフォン、タブレット、パソコンなどをお持ちであれば、オンラインでもご相談いただけます。
「弁護士の顔を見ながら話したい」という方も安心です。
B型肝炎の給付金請求に関する
ご相談は何度でも無料!
B型肝炎訴訟について
B型肝炎訴訟は、昭和23年~昭和63年までに行われた集団予防接種等の注射器の連続使用が原因でB型肝炎ウイルスに感染した方が、国に損害賠償を求める訴訟です。
当時、国民は幼少期の集団予防接種を強制させられてきました。それにもかかわらず、注射器が使いまわされ、推定40万人以上もの方がB型肝炎ウイルスに感染したとされています。そのため、被害者の方々が国に損害賠償を求めて訴訟を行ったのです。
過去に受けた集団予防接種等が原因でB型肝炎に感染している方は、国に対して訴訟を起こすことで病態に応じて給付金を受け取ることができます。
病態別の給付金額
B型肝炎の給付金請求には期限が設けられており、法律で2027年3月31日までとされています。
B型肝炎給付金の対象者の方やそのご遺族(相続人)は、この日までに給付金を請求しなければなりません。
| 発症後 20年未満 |
発症後 20年以上で 現に治療を受けている |
発症後 20年以上 |
|
|---|---|---|---|
| 死亡・ 肝がん・ 肝硬変 (重度) |
3,600万円 | ー | 900万円 |
| 肝硬変(軽度) | 2,500万円 | 600万円 | 300万円 |
| 慢性肝炎 | 1,250万円 | 300万円 | 150万円 |
| 無症候性キャリア | 600万円 | ー | 50万円 |
給付金の金額は、病態だけでなく発症後(無症候性キャリアの場合、集団予防接種等後または出生後)20年以上経過しているかどうかによっても変わります。
なお、給付金を受け取ったあとに病態が進行してしまった場合も、所定の診断書を提出することで追加の給付金を受け取ることが可能です。諦めずに申請しましょう。
B型肝炎の給付金請求
弁護士費用
- ご相談 何度でも0円
- 着手金 0円
- 成果報酬 後払い
アディーレ法律事務所なら、B型肝炎の給付金請求に関するご相談が何度でも無料です。
弁護士費用は、原則として受け取った給付金からお支払いいただく後払い制です。そのため、別途費用をご用意いただく必要はありません。
万が一給付金が受け取れない場合、弁護士費用はいただきませんのでご安心ください(※)。
- ※ お客さま都合での途中解任の場合を除きます。
弁護士費用を詳しく見る
B型肝炎の給付金請求に関する
よくあるご質問
- B型肝炎ウイルスの検査は、どこで受けられますか?
-
ほとんどの医療機関で受けることができますが、詳細は検査を希望される医療機関やお住まいの市区町村に直接お問合せいただくことをおすすめします。
- 無症候性キャリアとして給付金を受給したあと肝炎の発症など病気が進行した場合、追加で給付金を受け取れますか?
-
給付金を受け取ったあと症状が悪化してしまった場合、病態の進行度に合わせた給付金を追加請求できます。ただし追加給付金の受給には期限がありますので、お早めに弁護士へご相談ください。
- 家族がB型肝炎で亡くなったのですが、給付金の対象者かわかりません。どうすればよいですか?
-
まずはB型肝炎訴訟で和解実績のある弁護士へご相談ください。アディーレでは、給付金の対象者であるのか明確でない方や、ご遺族の方からのご相談も無料で受け付けております。
アディーレ法律事務所
(池袋本店)のご紹介
都内有数の繁華街である池袋を中心に栄える副都心の一つ、東京都・豊島区。交通や商業の中心地であり、複数の路線が集まる池袋には、都内のみならず埼玉方面からのアクセスも良好です。 そんな池袋駅からすぐのアディーレ法律事務所(池袋本店)は、豊島区をはじめさまざまな地域にお住まいの方々にご利用いただいています。 ご自宅の近くに支店がない方も、ぜひお気軽にご相談ください。
アディーレ法律事務所
(池袋本店)の
弁護士・司法書士
アクセス
〒170-6033
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60
電車をご利用の場合
- 池袋駅からお越しの場合:JR線・丸ノ内線・有楽町線・東武東上線・西武池袋線・副都心線 東口より徒歩8分
- 東池袋駅からお越しの場合:有楽町線 6・7番口より徒歩3分(地下通路経由徒歩4分)
- 東池袋四丁目駅からお越しの場合:都電荒川線より徒歩4分
アディーレ法律事務所(池袋本店)は、池袋のシンボル的存在である「サンシャイン60」内にあります。 駅から徒歩でお越しいただけて、駐車場も無料でご利用いただけるため、通勤や通学の途中にも立ち寄りやすい立地です。 ご相談は、プライバシーに配慮した個室で伺いますので、周囲を気にする必要もありません。 初めてご相談いただく方にもリラックスしていただけるよう、弁護士がお気持ちに寄り添い、丁寧にお話を伺います。何かお困りごとがあれば、ぜひ一度ご相談ください。