弁護士坂本 亮介
- 支店
- 池袋本店
- 資格
- 弁護士、行政書士(有資格)
- 所属
- 第一東京弁護士会
- 出身
- 福岡県
- 出身大学
- 近畿大学法学部、同志社大学法科大学院
- 所属委員会等
- 刑事弁護委員会、法教育員会、子ども法委員会
ご挨拶
私は、単に法的な観点から問題解決のサポートをするだけではなく、同時に心理的な負担も軽くできるような弁護士を目指しています。わからないこと、不安なこと、迷っていることなど、どんなに些細なことでも構いません。どうぞお話をお聞かせください。あなたの問題の解決に向け、全力でサポートいたします。
私のキーワード
その1「温泉」
大学時代に温泉の魅力に引き込まれて以来、関西を中心に各地の温泉を巡るようになりました。温泉には不思議な力があり、疲労回復はもちろん、日常生活において感情を大きく揺さぶられるような出来事があったときや、考えがまとまらないときなどは、温泉に浸かることで、冷静に自分自身を見つめ直すことができます。最近は温泉とともにサウナを利用することも多く、水風呂や外気浴も合わせて、ゆっくり時間をかけて心身の調子を整えています。
その2「文武両道」
小学生のころから野球を始め、高校卒業までの約10年間、野球に打ち込んでいました。大学在学中は総合格闘技の道場に通い、社会人になってからは定期的にジムに通っています。私自身、決して器用なタイプではありませんが、昔から勉強や仕事にだけ偏ることなく、部活動や格闘技などの運動も両立して行うことを心がけていました。今では文武両道に限らず、趣味や社会貢献、人間関係といった各方面にまんべんなく目標を設定することで、理想に向かって日々邁進しています。
その3「新選組」
歴史が好きで、お城や寺社仏閣等の史跡をよく巡っています。なかでも幕末、とりわけ新選組が好きで、学生時代の大半を京都で過ごしていたこともあり、京都における新選組関連の施設や史跡はほぼ巡ることができました。元々武士ですらなかった近藤勇や土方歳三に代表される隊士達が、どんな武士よりも武士らしくあろうと奮闘した姿に、大いに心を動かされます。新選組の歴史的な評価については議論があるところですが、彼らのまっすぐな生き様は、迷ったときに私の背中を押してくれています。